No.7488は台湾の維力食品工業、媽媽麵 蒜香排骨風味。お母さんの麺という意味の製品名でにんにくポーク味。味は違うが媽媽麵を食べるのは24年ぶり。タイのNo.1ブランドMAMAも一部中華圏では漢字で媽媽を名乗っているが、商標の衝突はないのかな?
▲昔の媽媽麵(2000年)
維力の袋麺は今回の品を含め、作り方の説明で丼お湯入れ方式と鍋でゆでる方式の両方が書かれているものが多く、最近の試食では台湾で主流と思われる丼お湯入れ方式で作ってきたが、今回は敢えて鍋でゆでて作ってみた。食べ終わってから気付いたが、作り方説明では麺と一緒にスープと調味油を入れて煮込むよう指示があったのに、ゆで上がってから入れてしまったよ。しまった!