No.6307はまるか食品、ペヤング 炒飯風やきそば。まるか食品のWebサイトによると、この製品はあみ食品工業で50年以上の歴史を誇る「炒飯の素」を再現したコラボ商品だそうな。この二品を比較するとパッケージの外観はレイアウトや皿の柄に多少の関連性があるように思えるけれど、言われなければ気付かないレベル。もっとストレートにコラボ商品であることをアピールすればいいのに、と思う。
「炒飯の素」は私が子供の頃に家で見たことがあるような気がするが、ちょっと記憶が希薄だな。むしろ競合である富士食品工業の「チャーペット」の方が見掛ける機会が多かったと思う。
しっかし炒飯味の焼そばか~。よくこんな企画を考え付くなあ。