カテゴリー別アーカイブ: 203東洋水産 マルちゃん

No.7348 マルちゃん 屋台十八番 なま味みそ (北海道・東北限定)

No.7348は東洋水産、マルちゃん 屋台十八番 なま味みそ 。前回の「なま味」でない屋台十八番とは異なり北海道限定ではなく東北地方との併売。製造は愛知県のユタカフーズ(北海道限定品は全て小樽の北海道工場製)。麺はノンフライ、スープは液体で背景や構成要素が違う。

▲マルちゃん 北海道のみそ味袋麺 左から:
ダブルラーメン(揚げ麺、粉末スープ、二個入)
みそ味ラーメン(揚げ麺、粉末スープ+七味唐辛子)
屋台十八番みそ(揚げ麺、粉末スープ)
屋台十八番なま味みそ(ノンフライ麺、液体スープ、東北併売)
なま味は袋が一回り小さくて切り口の位置が違い賞味期限の印字方法も別物、昔は粉末+液体のWスープだった

それにしてもよく判らないのは、同じ屋台十八番でも北海道版と東北を含む「なま味」とではパッケージの「屋台十八番」ロゴが微妙に異なること。シリーズの一体感を出すためにはロゴを揃えイメージの離散を防ぐべきだと思うのだ。そもそも開発体制が一体ではなくバラバラなのではないかと勘繰ってしまうよ。一方、この二つを混同している人は多そうで、違えるならばもっと明確に!

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No.7347 マルちゃん 屋台十八番 みそ (北海道限定)

No.7347は東洋水産、マルちゃん 屋台十八番 みそ。北海道限定品。十八番の読みは「じゅうはちばん」で「おはこ」ではない。

▲屋台十八番 歴代の姿(前身を含む)
No.90 なまの味みそ(1986年)、No.564 カップ版(87)、No.93  ノンフライ麺版(88)、No.94 揚げ麺版(88)、以降No.1200(99)、No.2689(2003)、No.2954(04)、
No.2959(稀少な東北を含まぬ北海道版なま味 04)
現在は
屋台十八番:揚げ麺で北海道限定(←今回の品)
屋台十八番なま味:ノンフライ麺で北海道・東北限定

屋台十八番は1987年7月にまずカップで登場したがすぐに終息。翌88年8月にブランドを承継した袋版が上市、一般的な揚げ麺および棒状麺(すぐに消滅)という布陣。1989年7月には79年8月から売られていた「なまの味」と統合する形のノンフライ版が登場。当初は全国販売だったのが、いつしか北海道・東北限定品となり、ノンフライ版は「なま味」に改名、揚げ麺版のみが北海道限定品となり現在に至る、というのが大まかな歩み(多少の勘違いがあるかもしれません)。麺に歴史あり。

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No.7346 マルちゃん みそ味ラーメン(北海道)

No.7346は東洋水産、マルちゃん みそ味ラーメン(北海道)。北海道限定品で、同名でよく似たパッケージの東北・信越・静岡限定版(幌馬車が描かれている)もあるのでご注意を。

▲東洋水産 マルちゃん みそ味ラーメン(東北・信越・静岡)
写真は同社サイトより拝借

サッポロ一番みそラーメンと同じ1968年に発売された。その後の経緯はよく知らないのだが、ある時東北・北海道向けだったものが北海道だけ分離独立したらしい。今まで食べてきた経験では大雑把に言って北海道は大らか、東北版は締った印象を持っているのだが、いつかきちんと同時に比較しながら食べて決着(?)を付けなくてはならないと思っている。とはいえ姉妹品のしょうゆやしお味も同様に二種類が存在するので、どこまでできるかな?

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No.7336 マルちゃん ダブルラーメン みそ (北海道限定)

No.7336は東洋水産、マルちゃん ダブルラーメン みそ。小樽の工場で生産される、北海道限定販売製品。一つのパッケージに麺とスープが二食分入っている。他にしょうゆとしおがあるが、みそ味は私にとって25年ぶりの試食となる。なお25年ほど前には姉妹品として「焼そばダブル」が存在した。

▲1998年頃のダブルラーメンみそと同時期の焼そばダブル
味は「北京風」である。

Wikiによると、しょうゆ(味)の発売が1964年9月、みそが1975年1月、しおが1998年1月だそうだ。もう結構な長寿商品なのだが袋めんの五個パック販売が一般化した今においては絶滅危惧種でもあるね。麺の質量は一個当たり85gで一回の食事としてはやや少なめ。でも二個食べるとなるとちょっと多過ぎるんだよなあ。

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No.7216 マルちゃん ハマる 鬼旨辛麺

No.7216は東洋水産、マルちゃん ハマる 鬼旨辛麺。姉妹品のハマる スパイシー黒醤油味をNo.7136で紹介している。しかし黒醤油味も同様なのだが、パッケージに大きな字で書かれている「いつもよりちょっとパンチある一杯」が正式な名前だと思ってしまうよ。だが同社サイトを確認すると「ハマる」がシリーズ名であり、「いつもより~」は名前に含まれない。

そもそも「ハマる」というのは製品名としてキャッチーではないように感じるのだ。日常生活の中で「俺、昨日ハマる食ったぜ」なんて会話は想像しにくい。マルちゃんZUBAAAN!もそうだけど最近同社の製品名は自分の感性にハマらないものが多いなあ。

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No.7136 マルちゃん ハマる スパイシー黒醤油味

No.7136は東洋水産、マルちゃん ハマる スパイシー黒醤油味。今年の6月に登場した新シリーズで、姉妹品としてハマる 鬼旨辛麺がある。単品税抜希望小売価格は100円、正麺やZUBAAAN!はおろか、昔ながらの~やしょうゆ味ラーメンなどより安い庶民的製品という位置付けである。

しかしこの製品はあまり広報に力を入れていないというか、売ろうとする気迫を感じないなあ。直前の4月に登場したZUBAAAN!でリソースを使い切ったのかな?実は私は店舗で遭遇し、こんな新製品が出ていたのかと初めて認識した。でも安価な製品なのに八方美人で無難な性格ではなく明確な個性を与えるというのは面白い挑戦だと思う。

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No.7116 マルちゃんZUBAAAN! 背脂濃厚醤油

No.7116は東洋水産、マルちゃんZUBAAAN! 背脂濃厚醤油。発売以来短期間で三個パックを三種類、計九個を食べたのだが、依然として製品名が淀みなく出てこない。え~とバズーンだっけ?ザブーンだっけ?と都度迷ってしまうよ。私の脳の容量が小さいせいもあるが、もうちょい覚えやすい名前にして欲しかったな。

共に三個パック形態を採ること、ラ王や正麺といった王道を行く兄弟ブランドを持つことから日清これ絶対うまいやつ!との対比をしながら食べてきた。そして今回の品を含めて解ったことは、日清これ絶対~には極力似せないように作ってあること。まあこれは強烈に意識していることの裏返しでもあるが、健全な競争だと思う。

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No.7106 マルちゃんZUBAAAN! にんにく旨豚醤油

No.7106は東洋水産、マルちゃんZUBAAAN! にんにく旨豚醤油。姉妹品の旨コク濃厚味噌はNo.7096で紹介済で、背脂濃厚醤油を7116で扱う予定。

三個パックのブランニュー袋麺ということで、同形態を採る日清これ絶対うまいやつと比較したくなるのだが、No.7096旨コク濃厚味噌の試食でこれ絶対~の濃厚味噌とはキャラクターがあまり被らない設定であることが判明し、また価格差分の質感の差があることも判った。(ZUBAAAN!が上)

ZUBAAAN!は今回のにんにく旨豚醤油と背脂濃厚醤油、二種類の醤油味を用意しており、背脂醤油しかないこれ絶対~とはかなり違う仕上がりになっているだろうと期待する。

ZUBAAAN!には個装も存在する

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No.7096 マルちゃんZUBAAAN! 旨コク濃厚味噌

No.7096は東洋水産、マルちゃんZUBAAAN! 旨コク濃厚味噌。袋麺の新ブランドである。同社にはバゴォーン(BAGooooN)という製品があるから初めはその仲間かな?と思った。しかし覚えにくい名前だなあ。私は何故かザブーンとかバズーンとか違う言葉が先に頭に浮かんでしまうよ。

三個パックのノンフライ麺ということで、仮想敵は「日清これ絶対にうまいやつ!」だろうと推測する。名前の末尾に感嘆符が付くのも一緒だし。但し税抜希望小売価格はこれ絶対に~が315円に対し今回のZUBAAAN!は390円とかなり違う。後発製品が先発のモノマネだったら嫌だなあ、高けりゃ美味くて当然だろ、と思いながら試食に臨んだ。

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No.7066 マルちゃん 塩ラーメン 北海道版

 

No.7066は東洋水産、マルちゃん 塩ラーメン 北海道版。同じ塩ラーメンでも東北・信越・静岡・中京版も存在しており、パッケージに描かれる製品名の書体や幌馬車・時計台の絵などは殆ど同じものだと思われ、私はパッと見で判別できる自信は無い。

▲塩ラーメン 東北・信越・静岡・中京版(2016年)
JASマークの日即食協No.121
(北海道版はNo.21、五個パックの袋はまた違う数字だよ)

見分け方のポイントとして、個装袋ならば水色の三つ星が描かれてすりごま「入り」と書かれているのが北海道版、すりごま「付」と書かれているのが東北など版。五個パックの袋ならば緑色の帯と北海道の絵があるのが北海道版。

東北など版は六年前に食べて以来ご無沙汰で味の印象が曖昧になっているため、今回の北海道版との差異を的確に伝えるのは私の味覚と記憶力ではちょっと苦しいかな。

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