No.5702はテーブルマーク、ホームラン軒 野菜タンメン。ホームラン軒が初めて登場したのは1986年で、今年でちょうと30周年になる。発売当初はカネボウ食品(現クラシエフーズ)により開発・製造されていたものの色々あって2004年に加ト吉(現テーブルマーク)へ即席麺事業がまるごと移管された経緯がある。そうか、、、カネボウ製のカップ麺が無くなってからもう12年も経つんだ。
このホームラン軒が出る以前からカネボウはタンメン味の製品をいくつも作っていた。何しろ世界で初めてのノンフライカップ麺は40年前の1976年、カネボウ食品によるその名も「タンメン」だったんだから。そういう意味では今回の製品はカネボウのDNAを引き継いでいるとも言えよう。
なーんて、歴史のウンチクを語りたがるのは自分がジジイになった証左か。こないだ出した『日本懐かし即席めん大全』を書くため昔の製品のことを随分調べたので、何かにつけて関連するデータを言いたくてしょうがない。
| 国名 | 日本 |
| ジャンル | カップラーメン |
| EANコード | 4 901520 400539 |
| 会社名 | テーブルマーク |
| 製品名 | ホームラン軒 野菜タンメン |
| 謳い文句 | 麺がうまい! 生麺のような食感! ノンフライ麺 |
| 調理方法 | 熱湯4分 |
| 質量 | Net98/麺65g |
| 熱量 | 289kcal (1210kJ) |
| Na(麺具+汁) | 0.9+1.5g(食塩相当量6.1g) |
| 付属品 | 液体スープ、かやく(キャベツ・とうもろこし・もやし・人参・ねぎ・きくらげ) |
| ノンフライ麺 | ○ |
| 汁なし麺 | × |
| 麺 | 中太の角断面で、重量感があるが歯応えは鈍重、旧世代のノンフライ麺という印象 |
| 汁・ソース | 透明感があり弱い醤油の香り、旨味は適度で刺激は弱い、脂っ気がなく力感に欠ける |
| 具・その他 | 具の野菜は多彩だが肉は無い、濃厚という言葉の対極にある味、軽い食事を望む人へ |
| 総合評価 | ★★2 |
| 試食日 | 2016/02/01 |
| 賞味期限 | 2016/02/06 |
| 入手方法 | 2015/10/27 ダイソー |
| 税込購入価格 | 108 JPY |

こんにちは。
ノンフライカップ麺はカネボウの「ホームラン軒」、「広東麺」、マルちゃんの「麺づくり」が好きでした。
特に「広東麺」は他のカップ麺にはない、とろみもお気に入りでした。
テーブルマークさんのニュースリリースによると、3月1日に期間限定、東北6県限定で、復刻版のホームラン軒(しょうゆ味・みそ味)が出ます。
パッケージと当時の味をできるかぎり再現するとのことです。