No.6129は大黒食品工業、AKAGI 味噌ラーメン。AKAGIブランドは今は亡きアカギ食品(旧本庄食品。現存する赤城食品とは別物)の流れを汲むもので、いかなる経緯があったのかは知らないが、現在カップの「中華そば」シリーズと今回の袋麺にのみこの名が記されている。
この製品は五個パックが税込みで200円前半ぐらいで販売されるお買い得というか安売り商品として扱われている。しかし同じ大黒食品工業には「大黒軒」ブランドの袋麺も存在し、販売価格帯も大体同じか僅かに高めという位置付け。この二つのブランドにはどのような差異があるのか、今回および次回No.6130の試食で解き明かしてゆきたい。
まあ一食当たり50円を切る価格帯の製品に対してあれこれ要求するのは酷だと考えていたので、嫌な味や香りがしなければそれで良しとしてきた。しかしこのジャンルで同じ会社が二種類の製品を擁しているなのら、然るべき違いがあるべきだと思うのだ。
いや、もしかして流通経路の違いによる差別化で中身は同じだったりして?とも思ったが、袋裏に記載されている栄養成分表などを見ると数値は微妙に違っている。何が、どう違うのか!?
<次回怒涛の対決編へつづく>
| 国名 | 日本 |
| ジャンル | 袋ラーメン |
| EANコード | 4 904511 008486(5p:008523) |
| 会社名 | 大黒食品工業 |
| 製品名 | AKAGI 味噌ラーメン |
| 謳い文句 | 赤味噌と香味野菜の旨味のきいたスープ |
| 調理方法 | ゆで3分 |
| 質量 | Net82/麺75g |
| 熱量 | 366kcal (1532kJ) |
| Na(麺具+汁) | 0.6+1.3g(食塩相当量1.5+3.3g) |
| 付属品 | 粉末スープ |
| ノンフライ麺 | × |
| 汁なし麺 | × |
| 麺 | 中太でやや扁平の角断面、小麦粉が少ない印象、表面は滑らか、自己主張をしない麺 |
| 汁・ソース | いかにも粉末味噌を溶いたような香り、カルシウムを添加したような味、旨味は十分 |
| 具・その他 | 刺激はなく穏やかな反面弱い味、今は亡き本庄食品・赤城食品の流れを汲むブランド |
| 総合評価 | ★★2 |
| 試食日 | 2017/11/20 |
| 賞味期限 | 2018/04/30 |
| 入手方法 | 2017/09/24 爽快ドラッグ |
| 税込購入価格 | 237 JPY/5p |


