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イタリア紀行(1)成田からベネチアまで
02年12月4日(水) ▼マロウドインターナショナルホテル成田、1287号室。窓の向こうは滑走路  インターネット予約ではシングル素泊まり\5,500、14日間駐車場無料
02年12月5日(水)朝 ▼マロウドインターナショナルホテル成田、1287号室の朝  窓の向こうは滑走路、ではなく誘導路。 ▼ホテル外観。この写真では半分も収まっていないほどの大きさ。黄色いサーフが見える。
02年12月5日(水)イタリア上陸 現在(現地時刻23:00)ミラノは小雨が降っていますが、気温は夜九時で8℃と、神奈川と 大差ない程度で過ごし易いです。 空港からホテルまでは夜の移動なので、街の景色ははっきりとは判りませんが 倉庫や工場の建物にもちょっと一癖ある特徴があります。 「なんでこんな屋根の形をしているの?」 「なんでこんなに柱が多いの? 「なんでこんなところにまで照明があるの?」(←防犯の意があるのかも) ホテルははっきり言ってボロです。近代設備は一切ありません。 でも不思議な趣はあります。 インターネットは一発であっさりつながりました。凄いなー!! ▼成田発アムステルダム(オランダ)行きのボーイングB747-400 ▼最初の食事。ワインを注文。 ▼ロシアの大地 ▼次の食事。ビールはオプション。 ▼オランダ、スキポール空港 ▼乗り換え待ち時間に一杯。 ▼空港の小便器には何故かハエの印刷が。ここを狙え!という意味か? ▼アムステルダムからミラノへのボーイングB737-800 ▼ミラノ郊外、ホテルレオナルド・ダ・ヴィンチ3307号室 ▼バスタブにも模様が。

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