> takashiさん、こんにちは。
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> お茶漬けの付いたカップラーメンといえば、まるか食品の「ぺヤング らーめんライス」ですね。これが出たのは1985年の5月だそうですが、短命だったと記憶します。類似品で「らーめんチャーハン」というのもありました。当時の技術では乾燥米はどうしてもパサパサしてしまい、味の方はイマイチだったですね。
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> まるか食品は本拠地が群馬県にあり、この会社の製品を当時中国地方で購入できたというのは結構意外な気がします。
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> ほうとうのインスタントで記憶にあるのは白麦米(現はくばく)の製品ですね。この会社は本拠地が山梨です。
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> 左の写真、takashiさんのご記憶にあるものでしょうか?
> では!
ご返答ありがとうございます。
おそらく一枚目の写真で間違いないと思います。
どういう経緯か知りませんが間違いなく食べた記憶があります。
群馬県のメーカーだったのですか。
時々地方ではメーカーの見切り品を格安で仕入れて売るようなことがありますが
うちの地方の流通業者がそのような販路を当時既に開拓していたのかもしれませんね。
詳しい情報をありがとう。
ところでほうとうと書いてしまいましたがひょっとしたら
すいとんと間違えてしまったかもしれません。
たしか俺が食べたのはカップの商品でした。
どうもお騒がせしました。
どこのメーカーかわかりませんが、これは当時なかなかおいしかったですよ。
こちらも重ねてありがとうございます。
乾燥のお米はなるほど確かに難しかったでしょうな。
いまはレトルトのおかゆなんか相当おいしいですよね。