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フランス紀行(6)PARIS二日目
03年1月12日(日) 8:45ホテル発→自由行動→14:45ホテルへ戻り、空港へ→18:10CDG空港出発 03年1月13日(月、成人の日) 14:00成田空港着→14:50マロウドインターナショナルホテル成田へ車を取りに戻る→17:15鎌倉着 ▼朝、ホテルの前で。日本では絶対見れない珍車シュコダ・オクタビア(チェコ)。  VWグループだし、WRCに参戦しているからSKODAの知名度はそこそこあるだろうが  実車を見られるのは欧州圏ならでは。 ▼朝食を食べた後、歩いてメトロ4号線Porte d'Orleans駅に向かう。朝の光がまぶしい。(09:00) ▼メトロのホーム。この駅が始発。 ▼メトロの車内。 ▼Cite駅で降りる。シテ島はセーヌ河に浮かぶ小島。昨日見たノートルダム大聖堂もここにある。 ▼駅前では小鳥などの小動物の市場が準備中だった。 ▼セーヌ河1。ゆったりとした流れ。 ▼セーヌ河2。光の洪水。 ▼セーヌ河3。のんびりとした運搬船。建物は市立病院。 ▼落書き ▼シテ島のとなり、サン・ルイ島 ▼昨日も入ったノートルダム大聖堂だが、中の写真をとっていなかったのでもう一度立ち寄る。 ▼今日は日曜なのでミサの最中。生のパイプオルガンが迫力ある音で鳴っていたので感激。 ▼牧師さんがお話中。ステンドグラスが鮮やか。 ▼ステンドグラスから色とりどりの光が差し込む。 ▼直射日光 ▼何故か荘厳な気持ちになる。 ▼パイプオルガン ▼ノートルダム大聖堂前のクリスマスツリー ▼店先1。サン・ミッシェルからオデオンの辺。 ▼店先2。同上。 ▼サン・シュルピス教会前の広場の噴水。完全に凍っている。 ▼サン・シュルピス教会。正面から見て右側面。修復工事中。 ▼ここでもパイプオルガンを演奏しながらミサを行っていた。  ここのパイプオルガンはフランス最大規模だそうで、迫り来る重低音や荒れ狂う高音の迫力は  まさにロック的だ!とも感じた。今日の大収穫。 ▼サン・ジェルマン・デ・プレ教会。パリの上空はよく飛行機が飛んでいる。  この鐘楼は11世紀に建てられ、現存するフランス最古のものだそうな。 ▼街角1。氷柱が下がっている。 ▼街角2。 ▼リョクサンブール宮殿。ちょっと古い看板。 ▼リョクサンブール公園。(12:45) ▼公園の一角。思い思いに椅子に腰掛けて、冬の短い太陽を存分に満喫している、のかな。  のんびりとした風景。 ▼宮殿の裏。 ▼公園の椅子に腰掛けて30分ほどボケ〜っとしながら撮る。結構自分でお気に入りのショット。  縮小したら親子の表情がわからなくなっちゃったな。  右奥は太極拳(かなんか)を練習している人たち。 ▼珍車2。ルノーAVANTIME。2ドアMPV?このデザインはすごい前衛的。  日本には入ってこないだろうな〜。 ▼畳屋さん?勘違い日本文化のような。 ▼帰りのCDG空港1。 ▼帰りのCDG空港2。 ▼JL406便機内食1。(20:00)洋食を選ぶ。  家に帰るまでは意地でも和食をたべないぞ!と決心していたので。  舌平目のムニエル、ハムのメロン添え、サラダ、ティラミスなど。 ▼JL406便機内食2。  オムレツ、チキンソーセージ、コッテージチーズ、グレープフルーツ

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